TechAcademyの「無料メンタリング」を受けてわかったこと&見えたこと

プログラミング

TechAcademyの無料お試しコースを受けてみた

ガジェット紹介や転職系などいくつかのジャンルでライター案件のお仕事を受けている僕ですが、密かにプログラミング/コーディングの勉強もしています。

2020年1月末に、オンラインで完結できるという評判の「TechAcademy」の「無料ブートキャンプ」をやってみました。

この記事では「TechAcademy」の「無料ブートキャンプ」を受けた感想と、プログラミング/コーディングの学習をするにあたりどんなことが必要なのかについて僕が感じたことをお伝えしていきます。

TechAcademyとはどんなスクールなのか?

IT系の記事やブログなどではTechAcademyの広告を見かけたことがある方もいるかもしれません。

「そもそもTechAcademyって何?」という方もいらっしゃるかもしれないのでおさらいしておきましょう。

プログラミングやアプリ開発を学べるオンラインスクール。
1人では続かない方のための短期集中プログラム「オンラインブートキャンプ」を開催。
現役のプロのサポートと独自の学習システムで短期間で成長いただけます。

TechAcademyとは?
プログラミングやアプリ開発を学べるオンラインスクール【TechAcademy(テックアカデミー)】の概要をご紹介。現役のプロのパーソナルメンターが学習をサポートするオンラインブートキャンプを開催。

TechAcademyのウェブサイトでは上記のように紹介されています。

プログラミングスクールはここ数年で数が増えてきていて、「通学型」から「オンライン&通学複合型」まで様々な形態での学習が可能ですが、TechAcademyの場合は完全オンライン完結型。

特徴として

  • パーソナルメンター
  • マンツーマンレッスン(メンタリング)
  • チャットサポート
  • オリジナルサービス開発サポート

の4つが挙げられます。

特に「パーソナルメンター」制度は、他のスクールでは対象となるコースが限定されていることもあるのに対して、TechAcademyの場合は「全コースで対応」というのが個人的に高評価だなと思います。

そして、今回僕がTechAcademyの「無料ブートキャンプ」に申し込んだのは、この「パーソナルメンター」のお試しもできるから、というのが最大の理由でした。

これからTechAcademyの「パーソナルメンター」制度をお試し利用してみた感想をお伝えしていきます。

プログラミング学習では「メンター」がいると心強い

最初に結論を書いてしまいます。

プログラミング/コーディング学習、ITスキルを学ぶ際の「メンター」の存在はとても大切だと感じました。

特にプログラミング初心者、独学でやってみようと思っている方や通学の時間が取れなくてオンラインで勉強してみようと悩んでいる方なら、TechAcademyのようにパーソナルメンターが付いてくれれてチャットサポートもしてくれるスクールはオススメです。

僕がそう思う理由を以下に書いていきます。

メンターへの相談や質問がオススメな理由

僕のケースをモデルにします。

僕はだいぶ前から「iPhone用アプリを作れるようになりたい」と思っていました。

その一方で、こうしてブログを更新していることからもおわかりのように「文章を書くことも好き」です。自分で構成やテーマを考える時でも、ライティングのお仕事で既に決まったテーマの執筆依頼を頂く時でも、長文を書くことも全く苦になりません。

さらに学生時代には無料サービスを使ってではありますがWebサイトの作成をHTMLを使ってやっていたこともあります(作成ソフトと一部HTML手書きの併用)。

iPhoneアプリを開発するためにはSwiftという開発言語を使うことが必要で、MacとXcodeというAppleが提供するツールの所持が必須です。幸い僕はMacユーザーなのでこの点は問題ないのですが、とにかくSwiftの勉強をどうやったらいいのかさっぱりでした。

これは僕の良くないところでもあるのですが、「考えすぎて動けなくなる」ということがちょくちょくあります。

もしかしたら心当たりのある方もいるかもしれませんねw

つまり僕の悩みというのは以下のようなものでした。

  • iPhoneアプリを作りたいが勉強の仕方がわからない
  • どのようにゴールとプロセスを設定したらいいのか悩んでいる
  • 自分の現状から目指す目標に辿り着くまでどうしたらいいのかを知りたい

これらの点を解決するための糸口として、TechAcademyの無料体験コースに申し込み、「無料メンタリング」を受けてみようと思ったのです。

率直に言って、この判断は正解でした。

無料メンタリングの所要時間は30分。

メンターの方にこちらが考えていることを細かく伝えることで、客観的な視点から経験に基づいたアドバイスや提案をしてもらえました。

これによって「未経験者が想像できていない、知らなかった考え方」を知ることができ、今後の学習方針や進め方に関する具体的なイメージを持つことができます。

そして何となくでもイメージが固まれば、今後のモチベーションアップや維持にも繋がります。

具体例:無料メンタリングの流れを紹介

ご紹介したように、TechAcademyの無料お試しコースに申し込むと30分の無料メンタリングを利用することができます。

僕の悩みは既に述べた、

  • iPhoneアプリを作りたいが勉強の仕方がわからない
  • どのようにゴールとプロセスを設定したらいいのか悩んでいる
  • 自分の現状から目指す目標に辿り着くまでどうしたらいいのかを知りたい

というもの。

  • iPhoneアプリを作りたいが勉強の仕方がわからない

まず一つ目はこの悩みです。

作ってみたいアプリがあるものの、どうやったら作れるようになるのか。Swiftを勉強するための効率的なやり方はどのようなものがあるのか。そもそもいきなりSwiftを勉強し始めるのがいいのか、それとも初心者でも学びやすい別の言語からやったほうがいいのか。

それらを質問したところ、具体的に以下のようなアドバイスを頂きました。

  • 「これを作りたい」という明確な目標や目的があるのなら、一番の近道は「それを作れる言語を勉強する」こと。
  • 独学でもいいし、TechAcademyにもiPhoneアプリコースがある。特にiPhoneアプリコースの場合は実際にアプリを作りながら学習し、最終的にオリジナルアプリの開発を行うカリキュラムになっているので「実際の開発の流れ」を経験することができる。
  • やはり実際に手を動かしてコードを書いてみる、という体験をしないと頭では開発できない。

つまり、「iPhoneアプリを作りたい」という目的があるならSwiftを勉強するべき、ということですね。

  • どのようにゴールとプロセスを設定したらいいのか悩んでいる

二つ目の悩みです。

「どのように勉強を進めていってゴールにたどり着けばいいのか」というのがなかなかイメージできないのも僕の悩みでした。

よくよく考えれば一つ目の悩みとほぼ同じなのですが、メンターの方は丁寧に答えてくださいました。

  • ゴールは「アプリを作ること」になるので、シンプルに言えば「Swiftを何らかの方法で勉強する」というのが必要なプロセスの一つ。
  • ただし、そのプロセスも個人個人の環境によって少し変わって来ることもある。TechAcademyのコースに申し込んでメンターと話したりすることで解決するかもしれないし、実際に開発者と会う機会があれば聞いてみるのもいい。
  • コードを調べるのと同じで、わからない場合は質問掲示板サービスなどで経験者に聞いてしまうのも一つの手段。
  • 自分の現状から目指す目標に辿り着くまでどうしたらいいのか知りたい

三つ目の悩みです。

僕にはIT業界で働いた経験がありません。いわゆる「未経験者からの〜○○」という状態です。

この状態からスキルを身につけ仕事をできるようになるためには何が必要で、どうしたらいいのかというのは前から悩んでいたところでした。

勉強して多少コーディングなどができるようになったらクラウドソーシングなどで提案していくのがいいのか、それともどこかの制作会社などに面接を受けに行きまくるのがいいのか、などなど考えられるパターンはいくつかあります。

実際にメンターの方から伺ったのは以下のようなお話でした。

  • 未経験からでも前職からIT技術者へ転職した人は世の中に大勢いる。実際にTechAcademyで受講しメンターとして指導した人の中にもそういう人がいる。
  • 不動産営業の仕事をしながらTechAcademyのコースを受講し、修了後2ヶ月でWeb制作会社に転職した人から結果報告ももらっている。
  • 会社によっては主戦力の社員の年齢層以上の人を採用しない会社もあるが、そこはめぐり合わせ。
  • ポートフォリオに代表されるように、とにかく「自分に何ができるのか」を見せることが最も重要になってくるので、ブログでもサイトでも何か作れるものができたらすぐに作り、それをポートフォリオとして添付することで採用までの時間は短くなるはず。
  • HTML/CSSを勉強してサンプルサイトを2〜3個作ってみるのもいいし、WordPressを勉強してWordPressブログをカスタマイズし、自分のコンテンツ倉庫として見せるのもアリ。
  • まずWordPressでHTML/CSSからPHPなどまでを全体的に勉強し、就職なり副業なりで案件をこなして収入を得られる状態を作り、並行してSwiftの勉強をしながらアプリ開発にシフトするのも一つのやり方ではないか。

こうして文字にしてみると、もしかしたら人によっては「当たり前のこと」と思われるかもしれませんが、実際に未経験からプログラミングを勉強していこうと思っている僕と似たような方にはありがたいアドバイスではないでしょうか。

無料メンタリングを受ける前に僕が気になっていたこと。

実際に僕がTechAcademyの無料メンタリングを受けようと決める前に気になっていたことがいくつかあったのでそれをご紹介します。

もしかしたら同じように考えている方もいるかもしれません。

  1. 人に相談するのが苦手
  2. そもそも何をどう相談すればいいのかよくわからない
  3. スクールのコースを売り込みされるだけになりそうで不安
  4. 話す相手がどんな人なのかわからないから不安

特に2と3はけっこう思い当たる人も多いのではないかと想像します。

結果的には上記4つの「気になっていたこと」は心配する必要がありませんでした。

順番に説明します。

1.人に相談するのが苦手

僕は昔から誰かに相談するのがけっこう苦手で、自分である程度まで考えてから相談しよう、と思っている間に物事や悩みが解決してしまったり、「やる、やらない」も含めて自分で決めてしまったりということが多くありました。

人の時間を取ってしまうのも悪いな、と思ってしまうということもあります。

ただし、今回受けたTechAcademyの無料メンタリングに関してはTechAcademyが「まずはお話しましょう」というスタンス。

TechAcademyのコースやプログラミングの学習を始めようかどうか迷っている人向けに向こうから設定してくれているサービスです。その意味で、お金もかからない(これが重要でした)無料メンタリングを使うのは何も悪いことではない、と思うことができました。

2.そもそも何をどう相談すればいいのかよくわからない

これも「あるある」ですよね。

僕の場合は「いつかiPhoneアプリを作りたい」という目標のようなものがあるのでまだよかったですが、人によっては「プログラミングをやってみようかな」というぼんやりした悩みの状態の人もいると思います。

そういう場合だと聞ける相手がいるのに「何を聞いたらいいのかわからない」という状態になることも多いと思います。

ただそんなときはその事自体を相談してみればいいのではないでしょうか。

「プログラミングの話を聞いて興味は出たものの、知識がなくどんなことを相談したらいいのかわからない」

と相談してみれば、恐らくメンターの方は丁寧にヒアリングしてくれて、「あなたのような場合は・・・」といくつか提案してくれるはずです。

少なくとも僕が話したTechAcademyのメンターの方はそういった答え方をしてくれそうな方でした。

3.スクールのコースを売り込みされるだけになりそうで不安

世の中には「無料相談会あり。まずはお話を」と言いつつ、いざ話を始めるとひたすら自社商品のセールスをされるということも少なからずあります。

実は僕も今回TechAcademyの無料メンタリングを利用する際にそういうこともあるかもしれないとは思っていたのですが、実際には全くそんなことはありませんでした。

もちろん、「こういうコースもあるので」と紹介されることはありましたが、それはあくまでも「TechAcademyの場合はこういうカリキュラムで進めていますが・・・」という「進め方の一例」としてあるコースを紹介されただけ。

「その場合は是非TechAcademyに申し込んで勉強しましょう」というようなあからさまなセールスは一切ありませんでした。

正直言って少し拍子抜けした感じすらあったのですが、コースやカリキュラムの紹介はしてくれるのに料金の案内も勧誘も一切無い、という点にTechAcademyの方でもこうした不安を抱えた人が相談してくることを想定しているのかなという印象を受けました。

4.話す相手がどんな人かわからないから不安

これもありがちな不安の一つですよね。

知っている人には相談できても、知らない人に相談することができない、という人はけっこういると思います。

TechAcademyの無料メンタリングの場合、会話はPCのビデオチャットで行うこと、そして実施にあたってはアプリなどのインストールがいらないので何も準備をしなくても無料メンタリングを受けることができるのでその点が最も気軽です。

また、メンターの方も長期に渡ってTechAcademyのメンターとして活動されていて、TechAcademyのメンターとして仕事をするにはメンター試験を受けて合格しなければいけないそうなのでその点も安心できます。

メンターとしての活動経験が豊富であれば、様々な相談に乗ってきているのでいろいろなケースに基づいたアドバイスをできるということになります。

実際に僕を担当して頂いたメンターの方も以前の受講生から受けた相談を例に出して話をしてくれるなど、経験に基づいたお話をしてくれました。

「何を相談したらいいかわからない」

「相談するのが苦手」

という人でもメンターの方から質問をしてくれるので、無料メンタリングを受ける心理的なハードルはとても低いと言えます。

プログラミングを勉強するか悩んでいる人にTechAcademyの無料メンタリングはオススメ

今回TechAcademyの無料メンタリングを受けてみて、プログラミング学習、ITスキルを学ぶ際の「メンター」の存在はとても大切だと感じました。

有料コースに申し込むかどうか迷っている時に無料メンタリングを受けて実際のカリキュラムや進め方を質問できるTechAcademyの無料お試しコースは非常に好印象。

なにより、「誰かに相談して答えをもらえる」という環境は非常に心強さを感じます。

ゴリゴリに有料コースのセールスをされることもありませんでしたし、こちらが考えていることをしっかり聞いて丁寧に受け答えして頂けたことで、プログラミングを学習する際にどのようなことを頭においておけばいいのかという具体的なことがイメージできることになりました。

やりたいことが決まっている人も、これから決めようと思っている人も、とりあえず話を聴きたいという人も、利用してみる価値はあります。

TechAcademyに限らず、メンターサービスを提供しているスクールを受講したり、メンターの募集をかけたりして学習することでプログラミングの学習を迷うことなく進めていけるでしょう。

メンターとの会話にイメージがまだ持てない方は、とりあえずTechAcademyか、TechAcademyのように無料メンタリングを実施しているサービスを使ってみるのがオススメです。

プログラミングは今後10年ぐらいは世の中に必要とされるスキルで人材も足りていませんし、まずは情報を集めて検討してみるのは自分の人生にとっても絶対にプラスになると僕は思っています!

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